Hリンクは、アルファベットの「H」に似た形のリンクで、前後各々にピンが通るようになっています。
これは、バケットシリンダーのロッド側と、バケット・アタッチメントの間に配置されるリンクです。
Iリンクは、アルファベットの「I」の字に似た細長い形状のリンクです。
やはり前後2箇所にピン穴が開いており、2本一組で使用されます。
これは、バケットシリンダーのロッド先端とHリンクの片側と、同一のピンで組まれます。
またIリンクのもう一方は、アーム側のボスにピンを通して接続されています。
バケット・アタッチメントは、アーム先端とHリンクの両方と組まれています。
バケット・アタッチメント側のブラケットには、アーム先端とHリンク各々とピンで接続するためのピン穴が2組、計4個加工されています。
これらのパーツの組み合わせによって、バケットシリンダーの伸縮をバケット・アタッチメントの「掘削・開放」動作に変換しています。



